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日本全国 酒の肴巡り

高知県の珍味、うつぼのたたき第十回海のギャングも、食べてみればコラーゲンたっぷりの美味白身。高知県の珍味、うつぼのたたき

海に囲まれた沖縄では、ときどき魚市場でもうつぼを見かけることがあるが、食用として流通しているとは言い難い。あまり大量に捕れるものでもないし、小骨が多く調理しにくいということもあるのかもしれない。

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福井県の名物、へしこ第九回さばを糠でじっくり発酵、熟成した旨味がたまらない。福井県の名物、へしこ

その昔、若狭の国で捕れた鯖を塩漬けにし、京都まで徒歩で運んでいた道を「鯖街道」と呼んでいたという。寝ずに歩いて運べば、京都に着くころにはちょうどよい味になっていたとか。

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紀州の珍味、ゴンド干し第八回しっかりとした鯨肉の歯ごたえと塩味。これが酒に合わないわけがない。紀州の珍味、ゴンド干し

日本人と鯨の関係は古い。縄文時代の遺跡から鯨の骨が発見されているし、古事記には日本初代の天皇・神武天皇(紀元前600年ごろ)に鯨肉を献上したという記述もあるという。

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穴子の白焼き・蒲焼き第七回日本海の荒波にもまれた穴子は脂がのって肉厚なのである。穴子の白焼き・蒲焼き

これまでにはなかったことだが、今年は島根県在住の方と泡盛を酌み交わすことが何度かあった。知らない土地のことをあれこれ教えてもらうのは楽しいものだ。話題は必然的にその地の酒の肴にも触れる。

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ずりみそ第六回失われつつあった伝統の味が宮崎県の新たな特産品に ずりみそ

特産品にはなりにくいけれど、昔ながらの伝統料理として各家庭で引き継がれていく地域独特の料理というものがある。沖縄でいえば、例えばアンダンスー。直訳すれば「あぶらみそ(脂味噌)」。

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コアユの佃煮第五回日本最大の湖・琵琶湖の珍味 山椒の香りが泡盛に合うコアユの佃煮

その昔、福井県で水揚げされた鯖などの海産物を京都まで運んだことからその名がつけられたという鯖街道。その道を逆に辿って、京都から滋賀県大津市へ車で移動した。

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ふぐのこ糠漬(ぬかづけ)第四回これぞ、発酵の妙味 猛毒のふぐの卵巣が高級珍味に。ふぐのこ糠漬(ぬかづけ)

「この味、何の糠漬けかわかりますか?」
石川県のとある小料理店で店主がそっと出してくれた小皿には、地元の珍味が小ぶりに盛られていた。

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ふんわりと香るかつおの風味を、すっきりとした泡盛で味わう。かつおの生節(なまりぶし)第三回ふんわりと香るかつおの風味を、すっきりとした泡盛で味わう。かつおの生節(なまりぶし)

かつおといえば高知県、かつお節なら鹿児島県が第一の名産地と思い浮かぶが、長崎県五島列島のかつおも、実は隠れた名産品なのだという。

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泡盛の古酒によく合うまったり濃厚な海の滋味。牡蠣のオリーブオイル漬け第二回泡盛の古酒によく合うまったり濃厚な海の滋味。牡蠣のオリーブオイル漬け

海のミルクとも形容される牡蠣。夏場に食べられるのは岩牡蠣などに限られるので、一般的には冬の味覚のイメージが強い。ところが、生ではないけれど、季節を問わず味わえるおいしい牡蠣の加工食品があったのだ。

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甘辛風味に、泡盛の水割りが合うんです。ムツゴロウの蒲焼き第一回甘辛風味に、泡盛の水割りが合うんです。ムツゴロウの蒲焼き

ムツゴロウは、有明海や八代海の干潟に生息する体長約15センチのハゼ。頭でっかちで愛嬌のあるこの魚の蒲焼きは、佐賀県有明海地域の伝統料理でもある。

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