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泡盛と健康

泡盛は低カロリー

肥満や糖尿病、高脂血症などの生活習慣病は、いまや国民的な課題のひとつ。健康を意識して、国産のビール会社は近年、「糖質ゼロ」や「カロリーカット」、「ダイエット」などの新商品をどんどん商品化しています。
そんな中で、泡盛や本格焼酎などの蒸留酒は、カロリーが低いお酒として、女性にもかなり愛飲されるようになっています。

ビールや日本酒、ワインといった醸造酒には、ブドウ糖をはじめとする糖質が含まれています。そのため、日常的に飲み過ぎると糖質摂取過多となる可能性も否定できません。
しかし、泡盛は蒸留酒なので、糖質やタンパク質をもともと含んでいません。アルコールが含まれているので0カロリーではありませんが、アルコールは体内でエネルギーとして利用されにくく、熱として放出される率も高いのです。ですから、泡盛と醸造酒を同じ度数で比べると、泡盛がかなり低カロリーといえることは間違いありません。

アルコール1gの熱量は7Kcal。実際に体内で利用されるカロリーは1gあたり5Kcal程度ということを前提に、具体的な数字を挙げてみましょう。

日本酒
アルコール度数15% 100mlあたり 103Kcal

泡盛(30度):水=1:1
アルコール度数15% 100mlあたり 59Kcal

その差44kcal。100mlという少量のお酒で比べても、これだけの違いがあります。
泡盛と健康との関わりに詳しい北中城若松病院の吉田貞夫先生は次のように語ります。
「この44kcalが、毎日着実に脂肪として体内に蓄積したと仮定すると、1年間で2.3kgにも及ぶんです。あくまでも単純な計算ですが、こうやって比較してみると泡盛のカロリーの低さがよく分かります」

しかし、泡盛そのものは低カロリーであっても、油断は禁物。泡盛はどんな料理にも合いやすい食中酒ですから、泡盛と一緒に食べる食事に、むしろ注意しなくてはなりません。酒の席が楽しいのはいいことですが、夜遅くまで、脂分の多いつまみをとりながら過ごすのはやはりダイエットには厳禁です。

参考文献: 吉田貞夫(北中城若松病院)「泡盛から健康を考える~現代の健康問題と泡盛の持つ可能性~」

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