DATE : 2026.03.25
日本酒造組合中央会が発表した2025年の輸出実績によると、単式蒸留焼酎(本格焼酎・泡盛を含む)の輸出総額は15.6億円(前年比116%)、輸出数量は1,752kL(前年比116%)。1Lあたりの輸出単価は890円で2022年以降の過去最高を記録しました(2022年比+16.5%)。主要輸出先は中国・アメリカ・韓国の順で、政府は2030年の輸出額50億円達成を目標としています。
沖縄の泡盛メーカー3社(多良川・八重泉酒造・今帰仁酒造)が約2年かけて、泡盛と国産ゆずジュースをブレンドした新商品「ライススピリッツ」(アルコール16%・300ml)を開発。2026年1月にインドで発表会を実施し、今後インド南部ゴア州の飲食店を中心に販売する予定です。
世界的バーテンダー後閑信吾率いるSG GroupとOneSpirit・瑞穂酒造(沖縄)が共同開発した泡盛「AWAMORI DE LEQUIO(アワモリ デ レキオ)」が2026年3月4日に発売。八重岳の桜酵母を使用した40度・720ml商品で、希望小売価格3,300円(税込)。米国・マレーシア・台湾への展開も視野に入れています。
英国バーテンダー協会(UKBG)と日本酒造組合中央会が主催する「The Great Honkaku Shochu and Awamori Contest 2026」(第5回)の決勝がエディンバラで開催。リーズのDomino Club所属のMiley Kendrickが、泡盛をベースにした作品「What's The Story with Awamori?」で優勝しました。
Miss SAKE沖縄実行委員会が2026年の沖縄代表として亀谷莉瑚さんを発表。Miss SAKEは日本酒・泡盛を含む日本の酒文化を国内外に発信するアンバサダーを選出する活動で、沖縄代表は泡盛の普及・海外発信を主な使命とします。亀谷さんは「泡盛の魅力を沖縄から世界へ届けたい」とコメントしています。
日本酒造組合中央会と福岡ソフトバンクホークスが、2026年7月25日(土)・26日(日)にみずほPayPayドーム福岡で「本格焼酎・泡盛とうまいもん祭2026」の開催を発表。全国から約500銘柄が集結し、試飲・ペアリングを楽しめます。前売り500円、当日券900円で4月下旬発売予定。2024年以来2年ぶりの開催となります。