아와모리는 1429년부터 오키나와 각지에서 쌀과 검은 누룩으로 만든 증류주입니다.

萬座30度マンザサンジュウド

1949年、創業と同時に発売された恩納酒造の看板銘柄とも言える商品で、恩納村の自然と風土に育まれた芳醇な泡盛。また、泡盛が南極でも熟成するのか確かめるために、恩納村出身の越冬隊員大城氏にこのお酒を20本持たせたところ、あまりの寒さに越冬隊員によってあっという間に消費され、結果は分からずということでしたが「濃厚で独特な甘味と柔らかい喉越しが好評を博した」と、越冬隊員からの記録に残っているそうです。

酒造所名 合資会社恩納酒造所
内容量 1800 ml

合資会社恩納酒造所
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