有限会社識名酒造
ゆうげんがいしゃしきなしゅぞう
(那覇・南部)
1918年に首里城のふもと、赤田町で創業した酒造所。昔ながらの味の継承に努め、もろみの仕込み、蒸留方法には門外不出の独自の技術を導入。創業当時から造られている看板銘柄の「時雨」は、戦後の沖縄で量り売りが主流だった頃、最初に瓶詰めして名前を付け、ラベルを貼って売り出された泡盛としても知られています。また、最古といわれる古酒を持っていることでも知られ、戦火を逃れた150年古酒と130年古酒が保管されています。
| 酒造所名 | 有限会社識名酒造 |
|---|---|
| 住所 | 那覇市首里赤田町2-48 |
| 電話 | 098-884-5451 |
| FAX | 098-884-5458 |
| 創業年 | 1918年 |
| HP | http://www.shikinashuzo.com/ |
| YouTube |
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| ストーリーを詳しく見る | https://okinawa-awamori.or.jp/stories/5209/ |


